エリスリトール→キシリトール、同じ研究系譜の心血管研究の流れ
クリーブランド・クリニックおよびシャリテ大学病院系列の研究チームが、糖アルコール系甘味料について繰り返し検証してきた結果を時系列でまとめました。
2023年 · エリスリトールの相関関係
心血管疾患リスク群約4,000人を分析、血中エリスリトール高濃度群の3年以内の心血管イベントリスクが約2倍(Nature Medicine)
2024年8月 · エリスリトールの介入研究
健康なボランティアを対象に、エリスリトール飲料摂取後の血小板反応性が顕著に増加(砂糖群は変化なし)
2024年 · キシリトールの相関関係(EHJ)
心血管疾患の病歴がある患者1,157人+検証コホート2,149人、高濃度群で心血管イベントリスクが有意に増加
2026年8月 · ESC キシリトールの一般人コホート
一般人17,710人(CLSA+EPIC-Norfolk)、高濃度群のリスク CLSA +57%(6年) / EPIC-Norfolk +18%(30年)
査読付き学術誌への掲載前の学会発表段階の結果を含みます。