ロケットエンジンサイクル3種、推進剤はどこへ行くのか
ガス発生器 → 多段燃焼 → 全流量の順に捨てられる流量が減る
ガス発生器
一部だけ燃やして捨てる
燃料・酸化剤の一部 → ガス発生器 → タービン駆動 → 大気へ排出
残り → 主燃焼室
例:ヌリ号75トンエンジン、マーリン
多段燃焼
片方だけリッチに燃やす
燃料リッチまたは酸化剤リッチ予燃焼器1個 → タービン駆動 → 主燃焼室へ再投入
反対側の推進剤は直接主燃焼室へ流入
例:SSME(燃料リッチ)、RD-263(酸化剤リッチ)
全流量
両方とも完全燃焼
燃料リッチ予燃焼器 → 燃料タービン駆動
酸化剤リッチ予燃焼器 → 酸化剤タービン駆動
両方の排気ガスとも主燃焼室へ再投入、捨てる流量なし
例:RD-270、IPD、ラプター