ジャクソンホールの転換点
拘束力のない演説が政策決定の投票以上に世界市場を動かした5つの瞬間
1982
ボルカー氏の出席、シンポジウムの再生
カンザスシティ連銀は、フライフィッシング好きのポール・ボルカーFRB議長をワシントンから呼び寄せるため、開催地をジャクソンホールに移転。
2010
バーナンキ氏、QE2を示唆
ベン・バーナンキ議長の発言は、量的緩和第2弾の前触れとして広く受け止められた。
2014
ドラギ氏、ECBの行動を示唆
ECBのマリオ・ドラギ総裁が積極的な刺激策を示唆し、数日後に債券買い入れプログラムが発表された。
2022
パウエル氏による8分間の警告
ジェローム・パウエル議長が「多少の痛み」を警告する過去最短のジャクソンホール演説を行い、その日のS&P 500は3%以上下落した。
2026
ウォーシュ氏、議長として初の演説
新たに就任が承認されたケビン・ウォーシュ議長が、9月のFOMC会合を3週間後に控えたジャクソンホールで初登壇。